ろぼぶりーでぃんぐ1
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◆はじめに◆
飼育書では「繁殖は比較的難しい」と書かれたりするロボロフスキー。でも自分的にはそう難しくないと思ってます。むしろ私にはジャンガリアンの方が難関(-_-;)。ロボの方は何回か繁殖に成功し、それなりに経験と記録がありますので、これからロボを繁殖してみたいとか、いきなり生まれちゃってたドウシヨウな方の為に少しでも手助けになれば、と繁殖例の記録を残しておくことにしました。 かなり自己流や一般にはお薦めで無い事も書いてあるかと思うので、正しい繁殖の知識は書籍等で付けた上で、あくまでも参考程度に、でお願いします。 |
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◆オスとメス◆ |
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♂ (生後2ヶ月) |
♀ (生後7ヶ月) |
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生後1ケ月くらいの幼いときは見分けが付きにくい時も有りますが、繁殖適齢期の生後3ヶ月頃になるとはっきり見分けが付くようになります。オスは生殖器と肛門(↑ウンチ出てる所^^;)の距離があり、メスはほとんどくっついて見えます。オスは成熟するとタマタマ(睾丸)が大きくなるので、横から見ただけでも形でわかるようになりますし(^^)。メスには毛に隠れて診づらいですが、ちゃんと下腹部の両側におっぱいが付いてます。 |
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◆お見合い◆
ゴールデンやジャンガリアンでは、繁殖する時だけ数時間お見合いさせて、それ以外は別居させるのが基本のようです。でもロボの場合、繁殖を狙うならペアで同居をさせてしまうのが一番簡単です。 というのも、ロボの発情は非常に判りにくいから^^;ゴールデンのようにメスが尻尾立てて固まってしまうという事も無いし、発情時間が短く、運良く交尾が確認できてもジャンガリアンのようにオスが放心しないのでちゃんと交配できたかどうかの確認が難しいです。 なので、オスのケージ(または新しく用意したケージ)にメスを入れて、喧嘩しないようならそのままメスの妊娠が確認できるまで同居させます。最初はメスが鳴いて逃げ、オスが激しく追い掛けますが、噛み合いの喧嘩をしないならそのまま数時間様子を見ます(噛み合いになるようならすぐ分ける)。数時間たって、2匹が巣箱に入って寝てたり寄り添ってたら同居OK(^^)。2匹が離れたところで寝てたり、いつまでたっても緊張してるようなら分けて、数日後にまたお見合いのやり直しです(相手を変えてみたりも)。 |
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◆交尾◆
見れたらラッキーというくらい、同居させててもなかなか見かける機会はないと思います^^; 交尾が確認出来れば出産予定日が推測できるのですが、普通はメスのお腹が大きくなってから気づく場合が多いのでは? ペアによっては同居数時間で確認できる時もありますが、中には、仲は良いのに一向に交尾までいかないでマッタリと過ごすペアも居たりして…。同居半年以上たってやっと初めて繁殖成功したという例も(…ウチの故森&樹ペアです^^;)。こればかりは飼い主が焦っても仕方が無いので、ハム達に任せて気長に待つしかないと思います。 ちなみにジャンガリアンの交尾はメスが可哀想になるくらい追われてますが、ロボはかなり淡白です。どっちかっていうとメスがオスに発情期なのをアピールして寄って行くような感じです。ウチの場合だけかもしれませんが、迫り倒されているのがオスで^^;、あまりオスがメスをしつこく追いまわす事は無いです。 交尾確認後、オスメスを別けても良いですが、ウチは妊娠が確定するまでは同居させてます。
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